クオリティーを気にせず「書くことが大事」とささっと「書かせ」たおととし、小2。
→読書感想文 書き方 書かせ方【夏休み】
最後まで苦戦、罵声と泣き声たっぷり、いやいや書いた昨年、小3の感想文。
→読書感想文に四苦八苦
昨年は親も子も嫌ーな気分を味わったので、その反省も含め、早めにとりかかりました。
昨年は本の選び方が間違っていた。
ファンタジーを図書館で借りてきたのですが長いし、感想を書くにはちょっと難しかったのです。
なので今年は早々に課題図書を購入。しかも夏休み前に(笑)
課題図書なら難しすぎるということはないでしょう。
早めに何度も読ませて理解度を深めようという作戦でしたが、まあ、早めになんてそう読みませんね(汗
「オランウータンのジプシー」
にも興味があったし、
「風をおいかけて、海へ!」
もおもしろそうでしたが
家でインコを飼っていることもあって、気持がわかりやすいかなーと思い、
「そいつの名前はエメラルド」を選びました。
さてさて書いていきましょう。
今年は親も子供も大声ださなーい!
イライラしなーい!!自滅しなーい!
これを肝に銘じております(^^;;
書き方というか書かせ方?
はおおよそ一昨年、昨年と同じですが、今年は
こちらの「読書感想文の書き方」を参考に、4年バージョンに若干バージョンアップしています。
第1段階。
まず恒例、図書館で「感想文の書き方」的な本を1冊借りてきて、本人に読ませました。
「感想文書けちゃった」
という本です。
4年生にもなると自分でこういう本をしっかり読めるようになるので一昨年よりは楽ですね。
たまたま図書館にこれが残っていたのですが、この本は感想文苦手、っていう気持ちを持たないで、楽に書いてごらんーっ、上手に書こうと思わないでー、と書いてあるので苦手な子にはありがたいかも。
第2段階。
今年は上記の本のやりかたのとおり、気になるところに付箋やラインを引かせました。これは図書館で借りてきた本ではできないので(付箋はできるけど)、やはり購入してよかったと思いました。
第3段階。
ラインを引いたところについてメモを書き出してもらいます。
ここで親の出番(笑)
一昨年と進歩がないのか相変わらずテーマより細かい描写にとらわれがちのわが子。
この本のどこに興味を持っているのかを把握してテーマを誘導します。
って、4年にもなってそこまで親がやらんでもいいような気もしてきてるんですが;;;
本のテーマからぶれてるような気がしても否定はしない。おこらない。がっかりしない。
良いところをピックアップ。
そして第4段階。
書き出しに何を書く(きっかけとか理由とか大きなテーマとかいろいろあるでしょう)
次に何をかく(メモから親がピックアップしたテーマその1 )
次に何をかく(メモからテーマその2)
まとめ
と大きく紙を用意して、またそこにメモ書きからさらにまとめて行きます。
我が家の場合、後半~結末部分の感想が全くなかったので、
「ここからもラインを引いて感想をかいてみて」
と促して、その後半部分の感想からまとめに持っていこうと思っています。
今、第4段階に取り掛かっているのですが、3段階目まではいらいらしていた子供が不思議と黙々と書き始めています。すこし先が見えてきたのでしょうか。
問題は第5段階。
それを組み立てて作文として成立させていかなければいけません。
親もだいぶ口をださなくてはいけないでしょうか…。
ここで修羅場となるかどうかはまだ数時間先となりそうです…。
気が向いたら完成までまた追記します。
参考ページ:
国語力を伸ばすコツ~読書感想文の書き方~
**
はい。追記です。
第5段階。大まかにまとまったものを作文にしていきます。
だがしかし、結局私が作文を作っている状態にだんだんとなり、、
「で?なんて書くの?次。」
なんて感じになって…。うーんこれじゃいかんのだ。
子供が書いた文章も「感想」ではなく「想像」と「あらすじ」ばかりだし(笑)
組立てようにも組み立てる素材がなーい!
私もこれ以上やるとガミガミモードに入ってしまうので、今日はやめて明日改めて書こうといったのですが、どうしても明日はお出かけしたいから完成させたいとごねる。
でも書けない。でも明日は出かけたい。でももう寝る時間が迫る。
仕方ない。残り三分の一。
「とにかく自分と自分の飼っているセキセイインコ、
それと登場人物とエメラルド の関係性をあてはめて私だったらどうか自分の気持ちを書け」
と言って、後半締め、まとめの部分は想像ではない文章を自力で書かせました。これをまた読んでまとめているととんでもない時間になってしまうので、まあいいや。
根性でなんとか22時までに書き上げました。(本当は21時就寝だけど特別)
はじめから通して読んでみると唐突に終わっている(笑)
でも最後のほうは自分の言葉で書いてあるのでいいんじゃないの?日本語変だけど。
結局例年通りクオリティとしてはあまり高くない感想文がなんとか仕上がりました。はあ。親が手伝ってるわりにはひどいもんです。
私としては「やらねばならないものはいやでもやらねば」、「淡々とこなせ」というメンタル面が鍛えられ、「書けた」「やればできる」と思えればいいのでよしとします。
…って一昨年の記事にも書いてました(汗
デジャヴか???ってくらい全く進歩してないっす。
本人の気が向けば、夏休みの終わりにでも見直して書き直してくれるといいんですが…。(それはほぼないな)
来年ははじめから同じ手順ですべて一人で書いてもらい、最終的に日本語のチェックだけすることにしよう。
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